インコやオウムの脂粉の事! | インコやオウムの色々な事+log

インコやオウムの脂粉の事!

インコやオウムの体から出る白い粉は?


インコやオウムの体から出る白い粉は脂粉(しふん)です。

インコやオウムを飼うと、体から脂粉が良く出るなと思いますよね?

特に、オカメインコ、白色オウム、中型インコ、大型インコが多いと思います。

脂粉は、健康な鳥の体から出るフケのようなものなので、脂粉が体から出る事は何も問題はありません。

健康な証拠です!

脂粉が多いときはこまめな掃除が必要

脂粉が多い事は健康で良いのですが、ケージが汚れやすくなるので、こまめな掃除が必要になってきます。

ケージの底には脂粉が溜まるので、羽でバタバタすると、下に溜まっていた脂粉が部屋に舞い上がる事が結構あります。

これが結構キツいです。

スキンシップの時にでナデナデしていても、たくさんの脂粉が下に落ちます。

水浴びを定期的に

脂粉が多めのインコやオウムには、定期的に水浴びをすることをオススメします。

水浴びをすると、羽に付いた脂粉も落としてくれますし、羽の汚れ、寄生虫、静電気にも良いです。

その他にも、ストレス解消リフレッシュになります。

オカメインコは、野生下では水辺の近くで生活をしているので、元々水浴びが好きなのではないかと言われています。

鳥さんの健康を維持していく為にも、定期的に水浴びをさせてあげましょう。

脂粉が少ないのは良い事ではない

毎日脂粉が多く出て大変だなと思うかもしれませんが、脂粉が多いのは健康な証拠です!

そして、脂粉が少ない場合は病気が隠れている場合があります。

羽の病気の可能性?

脂粉が少ない場合は病気の可能性があるかもしれません。

羽に症状が出る病気と言われて思い出すのはPBFD、BFDですよね!

羽の軸がよじれていたり、全身の羽が抜けてしまったり、換羽期に生え変わった羽が短いままだったりすることはありませんか?

PBFD、BFDは、羽の病気と思われていることが多いですが、免疫不全症の病気です。

免疫不全症は、体の免疫力が無くなっていく病気です。

なので、健康な鳥がかからないような病気にかかる事が多く、色々な症状が出やすくなります。

そのうちの1つが羽の異常です。

羽以外の症状は、そのう炎、感冒(かぜ)、腹水、肝炎、食滞、下痢などです。

免疫不全症と聞くと、不治の病ではないかと思う人もいるかしれません。

ですが、全ての鳥にとって不治の病ではなくて、その子の免疫力、ウイルスの量、年齢、月齢などによって決まってきます。

ちゃんと治療をしたお陰で、症状が良くなったり、治癒することもあります。

発症する前に、病気をもっているかを血液検査で調べることもできます。

もし血液検査で陽性が出ても、ちゃんと治療をしたことで、治療後に行った血液検査で陰性になる事もあります!

なので、もしPBFD、BFDにかかってしまっても、最後まで諦めずに面倒を見てあげてほしいと思います。

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