多頭飼いをする時に注意する事は? | インコやオウムの色々な事 + 川崎病 子供 blog

多頭飼いをする時に注意する事は?

多頭飼いをする時に注意する事は?

インコを1羽家に迎えて育てていると、

  • とっても可愛い!!

  • お世話も思っていたより大変じゃない。

  • 1羽だとなんとなく可愛そうに見える。

  • 鳥同士で遊んでいる姿も見たい。

など、色々な理由でもう1羽家に迎えたい!と思うかもしれません。

確かにインコを見ていると、1羽だと可愛そうだし友達や恋人を作ってあげたいと思いますよね。

ですが、鳥にも人間と同じように相性の問題があるので、人間が新たに選んできたインコが先住のインコと相性が良く仲良くなってくれるとは限りません。

もし相性が良くなかった場合は、同時放鳥もできませんし、もちろん同居もできません。

なのでケージもそれぞれ必要になります。

相性が良くない同士で同居をした場合は、ケージという限られた空間の中で攻撃をしあい、怪我をしたり最悪の場合は殺してしまう事もあるのです。

また、新しく鳥を迎えた事で鳥同士の世界が強くなり、先住の懐いていたインコが人から離れていき、手乗り崩れ(手乗りだったインコが手乗りではなくなってしまう)事もあります。

ですが、数羽迎えてもずっと人に慣れてくれる子もいます。

これはその子の性格によるので、新たに鳥を迎えてみないと分からないですね。

そして、1羽飼いの場合はお世話が思っていたよりも大変ではなかったとしても、2羽、3羽と増えていくと、ケージやエサ入れ、おもちゃなども増えていきますし、その分洗う量も増えます。

1羽だと鳴き声が気にならない場合でも、数羽迎えたら鳴き声が気になるかもしれません。

初めの子はたまたまおとなしい子だったという事もあります。

そして、鳥の数が増えればその分エサ代もかかってきますし、ヒーターの数も増やさないといけませんね。

誰かが病気になってしまうと他の鳥に移ってしまう場合もありますし、医療代も1羽分から数羽分と倍々になってきます。

鳥の医療費は病院や診察内容によっても変わりますが、決して安くはないです!

今は、インコの保険もあるくらいです。

そういった事をすべて考えてもお世話ができる、最後まで面倒が見れるのであれば、インコを迎えた後に後悔をすることはないのではないでしょうか。

自分なら何羽までならちゃんとお世話ができるのかを把握しておくことが大事になってきます!

もし、先住のインコが居て新たにインコを迎えると決めた場合、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか?

違う種類のインコなら?

先住のインコと違う種類の鳥を家に迎えるなら、新しく迎える鳥の種類の特徴を事前に調べておきましょう!

インコならみんな同じではありません。

原産地、性格、種類の特徴など、それぞれ違います!

ちゃんと調べる事でその子の事が大体分かりますし、育てる上で間違いを回避することができます。

1ヶ月位はお互いの様子を見る

新しい子を家に迎えて、すぐに同居をさせたり同時放鳥をしたりすることはしないでください!

攻撃的になる事がありとても危険ですし、第一印象が良くない場合はその後の関係にも良くないです。

新しい子が病気を持っている場合もあるので、初めの頃はお互いの姿が見えない位にケージを離しておくのが理想的です。

少したったらケージを隣同士に置いて、放鳥は別々の時間にします。

放鳥をする時、相手のケージに乗ってしまうことがあるので、足や羽を噛まれないようにシートやタオルなどでカバーをしておきましょう。

お互いに落ち着いていて攻撃的ではなく、相性も悪くなさそうなら、少しずつ同士に放鳥をしてみましょう!

まとめ

多頭飼いをする時に注意する事は、

  • 1羽飼いの時よりお世話や出費の負担が増えるので、しっかりお世話ができるか、最後まで面倒がみれるか良く考えてから迎えるようにする。

  • 先住のインコと違う種類のインコを迎える時は、事前に種類の特徴や性格、飼い方などを調べておく。

  • 新しい鳥を迎えてすぐに同時放鳥をしたり同居をさせたりすることはしないようにする。

  • 1ヶ月位お互いの相性や様子を見ながら、少しずつ距離を縮めていく。

でした!

新たに新しいインコを迎えるのはとても嬉しい事ですが、お互いの相性がとても大事になってきますので初めのうちは注意深く様子を見ていくようにしましょう!