オウム病 妊娠中に気を付ける事は? | インコやオウムの色々な事+log

オウム病 妊娠中に気を付ける事は?

オウム病 妊娠中に気を付ける事は?

インコやオウムは、綺麗な羽の色や可愛らしい表情を見せてくれて、癒しの存在になってくれます。

そして、手乗りになると良くなついてくれます!

種類によっては、犬のように人間になついてくれる鳥もいるんです!

とても大切な存在ですが、生き物であり動物なので、病気には普段から気を付ける必要がありますね!

その中でも、人獣共通感染症と言う人に移る病気があり、「オウム病」は誰でも1度は聞いたことがある病気なのではないかと思います。

オウム病は、別名「鳥クラミジア症」と言われていて、クラミジア科に属する「クラミドフィラ・シッタシ」に感染しておこる病気です。

特に、妊娠中はお腹の赤ちゃんの事を思うと、心配になってしまいますね。

気を付ける事は?

オウム病の感染源は、オウム病に感染しているオウム、インコ、フィンチ類、九官鳥、ニワトリなどの鳥、鳩、カモメ、アヒルなどの野鳥や渡り鳥、羊、ヤギなどの哺乳類が言われています。

なので、過度に避ける必要はありませんが、妊娠中は念のために、渡り鳥が多くいる所、ペットショップ、羊、ヤギなどの哺乳類がいる所には、安易に行かない方が良いと思います。

妊娠中でインコやオウムを家で飼っている場合、今までと変わらない様子であれば過度に心配をする必要はないと思いますが、心配であれば、インコが診れる動物病院でオウム病の検査をしてもらうのが良いと思います。

検査をすれば結果が分かりますし、獣医師に心配な事を相談する事もできます。

心配事があると妊娠中の体にも良くないですし、鳥さんも疑われては可愛そうです。

安心を手に入れる為に、検査をする事も1つの方法だと思います。

普段のお世話は?

鳥さんの普段のお世話は、無理をしないで周りの人にも手伝ってもらいましょう!

妊娠中は、お腹が大きく体が重いですし、免疫力も弱まり、つわりの時期もあり、体調が安定しづらいです。

なので、なるべく周りの人に協力をしてもらいましょう。

お互いが安全に生活をする為には?

人間も鳥さんも、お互いにとって適度な良い距離感を保つ事が大事になってきます。

安全に生活をする上で大事な事は、

  • 鳥に口移しで食べ物をあげない。
  • 鳥とキスや過度なスキンシップをしない。
  • 鳥と食器を共有しない。
  • 鳥と寝室を同じ部屋にしない。
  • 毎日ケージの底に敷いてある紙を変える。
  • ケージやエサ入れなど、鳥の身の回りの状態を常に清潔に保つ。
  • 鳥の免疫力を高め健康状態を保つ為に、栄養バランス、適度な運動、ストレスに気を付けた生活をする。

です。

オウム病と言う言葉を聞くと、不安や心配な気持ちになりやすいですが、逃がしたり、捨てたりするような事は決してしないようにしましょう。

心配な場合は、病院で検査をしてくださいね!