インコの誤飲!普段から気を付ける事は?
インコは、とても好奇心旺盛な性格をしている子が多く、人間のように手があるわけではないのでくちばしを手の代わりのように使って、色々な物を口の中に入れたり噛んだり突っついたりします。
くちばしは食べ物を食べる以外にも、羽繕いをする時、ケージの中を移動する時、おもちゃで遊ぶ時、飼い主さんとのスキンシップ(甘噛み)など、普段の生活をする上で、使う事の多い欠かせない部分ですね!
インコは、毎日食べ物以外にも色々な物をくちばしで噛んだり、突っついたりする事がありますが、普段の生活の中で誤飲を防ぐにはどのような事に気を付けたら良いのでしょうか?
放鳥時間は特に注意が必要!
インコが1番誤飲をしやすい時間は、やはり放鳥時間だと思います!
インコは食べ物以外でも、好奇心で気になった物を噛んで確かめたり、おもちゃのように遊んでしまう事もあるので、インコを放鳥する前には危ない物を事前に隠しておくようにしましょう!
そして、放鳥中はインコから目を離さないようにしましょう!
人間の食べている物にも注意してください。
美味しそうに食べている姿を見ると、インコも食べ物に興味津々で寄ってくる事があります。
そして、ちょっと目を離した隙に美味しそうに見える人間の食べ物を食べてしまうかもしれません。
衛生面も考えて、放鳥中は人間の食べ物を隠しておくか、食事が終わってから放鳥するようにしましょう。
また、消しゴムのくずやお菓子のカスなど、小さい物は人間の目に見えにくいので注意してください。
特に、草インコは拾い食いの癖があるので歩きながら下に落ちているものを突っついたり食べたりします。
誤って食べてしまわないように十分気を付けたいですね。
そして、ケージの中にあるおもちゃにも気を付ける必要があります。
少しでも壊れていたり欠けているおもちゃは誤飲の危険があるので、新しいおもちゃと交換してください。
ひもやロープを使ったおもちゃは、繊維質を誤って飲み込んでしまう可能性があるので普段から注意深く見てみましょう。
そして、普段から栄養バランスが良くなかったり、栄養失調のインコの場合は、異物を噛む事が多くなり、飲み込みやすくなります。
殻付きのエサやペレット、ボレー粉、カトルボーン、青菜などの野菜、適量のおやつ、新鮮な飲み水など、普段からバランス良く栄養をあげるようにしてください。
誤飲をしてしまった時の症状は?
インコが誤飲をしてしまった時には、
嘔吐、よだれ、口臭、食欲不振、絶食、血便、糞の状態が悪くなる、痙攣などの中毒症状が出るなどの症状が表れる事があります。
元気がなかったり、何かいつもと様子が違うと感じた場合は、早めに病院に連れて行くようにしてください。
まとめ
インコが誤飲をしないように普段から気を付ける事は、
- 放鳥時間の前に危ない物は隠しておく。
- 放鳥中はインコから目を離さない。
- 少しでも欠けていたり壊れたおもちゃは新しい物と交換する。
- 普段からバランスの良いエサをあげるように気を付ける。
でした!
インコはなんでも口に入れやすいですが、普段の栄養面や、環境面に気を付けていれば、誤飲を防ぐ事ができます。
誤飲をしてからでは病院に連れていったり、苦しんでいる姿を見たり、お互いにとってとても大変な時間を過ごさなければいけなくなるので、普段から気を付けるように心がけていきましょう。