ペットロスシンドロームとは? | インコやオウムの色々な事+log

ペットロスシンドロームとは?

ペットロスシンドロームという言葉を聞いたことがある、または知っている方は結構いるのではないでしょうか。

動物を家に迎えて家族として育てている方は知っている方が多いと思います。

ペットロスシンドロームの意味とは?

ペットロスシンドロームとは、

愛鳥が寿命を全うした。

不慮の事故で突然亡くなった。

平均寿命より早くに亡くなった。

自分の中では大切に育てていたつもりだったが、なぜか突然亡くなってしまった。

何か体調が良くないことは分かっていて病院にも通っていたけど、結局原因もはっきりと分からずに亡くなってしまった。

など、理由は様々ですが、家族として育てて一緒に生活をしていた愛鳥が亡くなってしまい、その事を中々冷静に受けとれずに精神的に心が沈んでしまったり、精神的な事から来る食欲減退、胃痛、頭痛、不眠など、立ち直ることが難しく大変な状態の事を言います。

旅立ちの日は色々な形で必ずやってくる

どんな子でも、旅立つ日は悲しくないわけがありません。

私は今まで7羽の家族の旅立ちを見送りましたが、毎回毎回とても悲しくて慣れるなんて事はありません。

毎回毎回これは本当に辛いです。

必ず自分達よりも早く旅立ってしまうのですから…

会えるものなら今でも全員に会いたいです。

いつでもそう思っていますし、生活をしている中で、ふと今まで育ててきたいろんな子の事を思い出す時もあります。

家族が旅立ってしまったのですから、悲しくなったりショックを受けたり、感情的になることは当たり前の事だと思います。

ですが、鳥さん達は私たちよりも寿命が短いので、私たちよりも先に旅立ってしまうことは家に迎える前から分かっていることです。

とても寿命が長い中型、大型のインコやオウムもいますが、それはそれで、私たちの方が先に旅立ってしまうので、家に迎える事ができないか、そのあとの育て先を探しておかなくてはなりません。

そのようなパターンもあるかもしれませんが、大体は私たちの方が寿命が長く、愛鳥が旅立つ日をしっかりと見送る必要と覚悟が必要です。

その事を理解して充分覚悟をした上でお迎えをするようにしましょう。

特にペットロスシンドロームになりやすい環境は?

初めて迎えた鳥さんが亡くなったとき。

1羽で育てていて良く懐いていたため、飼い主さんの鳥さんへの依存性が強い傾向にあった時。

さっきまで元気だったのに不慮の事故で突然亡くなってしまった時。

思っていたよりも育て方が難しく、自分のせいで亡くなってしまったんだと自分を攻める気持ちが出た時。

いざとなった時に相談相手がいない環境。

など、色々と理由はあると思います。

自分を攻めないでほしい

鳥を育てるということは、想像以上に難しいことです。

色々な本やネットを見て育て方を勉強したりしていても、全ての鳥さんが本やインターネットに書いてあるような寿命を全うするとは限りません。

元々体が弱めだったり色々な子がいるのです。

人間だってすべての人間が平均寿命を全うするわけではないですよね!

それと同じことだと思って良いと思います。

その子の運命をしっかりと受け止めてあげて、最後までしっかりと旅立ちを見送ってあげましょう!

自分の納得のいくやり方で埋葬を!

気が済むまでいっぱいいっぱい泣きましょう!!

これでもかってくらいにいっぱい泣いて気持ちに整理をつけましょう!

あまり長い時間泣いていたり、気持ちが沈んでいる時間が続いてしまうと、天国に旅立っていく鳥さんも心配をしてしまい、安心して旅立つことの妨げになってしまうかもしれません。

愛鳥のためにも気持ちをしっかり持ち、旅立てるようにしてあげてください。

埋葬のやり方は自分の納得のいく方法を選びましょう!

ペット霊園に納めてもよいですし、遺骨を粉にしてペンダントの中に入れても良いですし、可愛らしい植木鉢を買ってきて土に埋めてベランダに置いても良いですし、庭があるなら庭に埋めても良いですね!

他にも色々な方法があると思うので、自分の納得のいく方法で埋葬をしてあげましょう!

さいごに

鳥に限らず、動物を家族として家に迎える以上は最後まで責任をもつ必要があります。

そして、必ず自分達よりも先に旅立ってしまうことがほとんどです。

中々立ち直れない、気分が晴れない場合は、もう一度鳥さんのいるペットショップに足を運んでみるのも良いのではないでしょうか?

新しい出会いがあるかもしれませんね!

店員さんともぜひ話してみましょう!