くちばしにひび割れがある時に気を付ける事は? | インコやオウムの色々な事+log

くちばしにひび割れがある時に気を付ける事は?

くちばしにひび割れがある時に気を付ける事は?

インコやオウムと生活をしていると、くちばしにひびが入っている事に気付く事がありませんか?

くちばしの先の方にひびが入っていて、二枚爪のようになり、薄く割れたり剥がれたりする事は、結構ある事で珍しい事ではないように思います。

人間も、爪をどこかにぶつけたり、何かを持とうとして手が滑ったり、転んだりした時に、爪の先が割れたりする事があると思います。

インコやオウムも、固いものをかじったり、ぶつけたりした時にくちばしの先が薄く割れたりするのだと思います。

くちばしは、エサを食べる時以外にも、ケージの中を移動する時や物をつかむ時、毛繕いをする時など、様々な場面で器用に使う事があり、人間で言う手のような役割も果たしています!

なので、くちばしの先が薄く割れたり剥がれたりする事は、

「今すぐ病院に連れていかないといけないかも!」

「重大な病気なの?」

など、極端に心配する必要は無いと思います。

栄養が偏っているかも!

いつも通り元気な様子であれば、極端に心配をする必要は無いと思いますが、今のままで良いのかというとそうではなく、やはり気にかけてあげた方が良いと思います!

くちばしを強くしてあげるためには、カトルボーン、ボレー粉などのカルシウムが大事になってきます。

普段の食生活でカルシウムをしっかりあげるようにしましょう。

カトルボーンやボレー粉を食べてくれないようなら、ペレットや鳥用のサプリメントをあげてみたり、カトルボーンやボレー粉を細かくしてシードにかけてみたり、カルシウムを食べてもらえるように工夫をしてみましょう。

日光浴はくちばしにとても大事!

日光浴はインコやオウムの健康維持にとても大事です!

日光浴をするとビタミンD3が合成されます!

ビタミンD3という成分は、骨を形成するためのカルシウムとリンの代謝に必要という事なので、ビタミンD3が合成されないでいると、脚や骨などの骨格異常、くちばしや爪の軟化、メスの場合は卵の異常など、とても怖い症状が出てきます。

健康的なくちばしを作るためにも、定期的に日光浴をさせてあげてくださいね。

病気の可能性は?

くちばしの先が薄く割れたり剥がれたりする位で、普段通り元気そうな様子なら、栄養面や日光浴に気を付ける事が大事ですが、エサが食べづらそうになるほど割れてしまったり、元のくちばしの形が留まらないほど割れてしまった場合は、病院で診てもらいましょう。

くちばしは生活をする上でとても大事な部分なので、しっかり治療をして、エサが食べやすくなるように工夫をしてお世話をしてあげましょう。

くちばしが元の原型を留めないほど割れてしまうという場合は、くちばしの問題だけではなく、何か他に病気が隠れている場合があるかもしれません。

インコやオウムが診れる病院に連れていき、しっかり治療をすることが大事です!

まとめ

くちばしにひび割れがある時に気を付ける事は、

  • カトルボーンやボレー粉などのカルシウムを毎日あげる。
  • インコやオウムがカルシウムを食べてくれない場合は、カトルボーンやボレー粉を細かくしてシードにかけてみたり、シード食の場合はペレットをあげてみたり、サプリメントを使ってみたりして、工夫をしてみる。
  • 日光浴を定期的にする。
  • 原型を留めないほどくちばしが割れてしまった時は病院で診てもらう。

でした!

くちばしは生活をする上でとても大事な場所なので、トラブルが起きないように日頃から気をつけておきたいですね!