ヒヨドリはどんな野鳥なの?特徴 鳴き声など | インコやオウムの色々な事+log

ヒヨドリはどんな野鳥なの?特徴 鳴き声など

写真AC

分類 スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属

和名 鵯

英名 Brown-eared Bulbul

全長 約27.5cm

分布地区

ヒヨドリは日本では留鳥(りゅうちょう)と言われていて、北海道等の寒い地域以外では1年中見かけることが出来る種類です。

そして、北海道等の寒い地域では夏鳥と言われていて、暖かい時期にだけ渡ってくるので、夏頃になると見かけることが出来ます。

ムクドリは、飛んでいる姿や木に止まっている姿を見かけることも出来ますが、暖かい時期になると自然のある住宅街や公園等の地面を歩いて、虫などの食べ物を探している姿を見かけることが多くなります!

この時期は可愛らしい姿を近くで見ることが出来るかもしれませんね!

鳴き声

ヒヨドリの鳴き声は、「ピーヨ、ピーヨ」「ヒーヨ、ヒーヨ」「ピッピッ」と鳴く感じです。

ヒヨドリの鳴き声は、ほとんど毎日のようにどこからか聞こえてくる鳴き声ですね!!

人間の生活している場所にいるとても身近な種類なんですね!

フサフサの頭の羽とチークパッチが特徴的!

ヒヨドリは、とても可愛らしい姿が特徴的な種類です!

その中でも1番の特徴は、やはりフサフサの頭の羽ではないでしょうか!

体全体は、灰色の羽色に白が混ざったような色味をしていて地味な色合いですが、フサフサの頭の羽がとても綺麗で目立ちます。

そして、頬にある茶色のチークパッチがとても可愛らしくて特徴的なので、比較的見分けやすい種類ですね!

体の大きさはスズメより大きく、ハトよりは小さめです。

尾羽が長いのも特徴的で、体つきは比較的細く見えます。

くちばしは黒っぽくて長く尖っていて、脚は前の指が3本、後ろの指が1本で、歩き方はスズメと同じようにホッピングをしてピョンピョンと歩きます。

頭の羽はフサフサ!

ヒヨドリは人に良く懐く種類?!

ヒヨドリは人が育てるととても良く懐いてくれる性格から、昔日本では飼われていた事があるそうです。

そしてとても頭が良く人を見分けることも出来ると言われています!

現在では野鳥を家で育てることはできませんが、庭がある家やご近所に迷惑にならない環境が整っていれば、外にエサ台を用意したり、木に果物などのヒヨドリの好物を置いておくと、定期的に可愛らしい姿を見せてくれるかもしれないですね!

ヒヨドリは何を食べるの?

ヒヨドリは、木の実、昆虫、みかん、りんご、柿などの果物、ジュース、パン、花の蜜など、色々な食べ物を好む種類になります。

ヒヨドリが食べた木の実は、食べた後に種が消化されずに糞と一緒に出てきます。

そして、糞と一緒に地面に落ちた種からは芽が出てくることがあるので、木の実を色々な場所に咲かせるお手伝いもしていることになるんですね!

さいごに

フサフサの頭の羽とチークパッチがとっても可愛らしいヒヨドリさん!

赤い木の実が好きなようで、くちばしに赤い木の実を加えている姿はとっても絵になりますね!

人間の生活している場所にいるとても身近な種類なので、公園などの自然がある場所に行って観察をしてみたり、庭の木に果物などを用意してヒヨドリを観察してみると、可愛らしい姿に癒されてゆっくりと良い時間が過ごせそうですね!

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